HOME プロフィール

八神 凛子

Author:八神 凛子
占星術を勉強してます。

つらつら、グダグダ、ブログになんか書いてます。

嫌韓・嫌支那です。

最新記事 最新コメント 最新トラックバック 月別アーカイブ カテゴリ 蝶が舞うリースの時計

Astro Journey ~西洋占星術の旅 ~

西洋占星術の勉強や、日々の事を綴ってます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「わいせつ」 と 「アート」

男性器が写った写真集を販売したとして、シンガポール国籍の写真家、レスリー・キー氏(41)が
今月4日、わいせつ図画頒布容疑で警視庁保安課に逮捕された。
「篠山紀信さんに憧れていた」容疑を認めて6日に釈放され、3年前に公然わいせつ容疑で
摘発されたヌード写真の第一人者の名前を挙げて動機を語ったという。
「わいせつ」と「アート」の線引きは過去に何度も論争が交わされてきたが
問題の写真集は無修正の男性器のオンパレード。
捜査関係者も思わず顔を背けたくなるような内容だったという。

今月2日夜、東京・六本木のこぢんまりとしたギャラリーは、一種異様な熱気に包まれていた。
壁には性器をあらわにした男性の写真が額縁に納められ、会場では半裸の男性が表紙の写真集が
売られている。ひしめく30人超の客の大半は男性だった。
この2日後、キー氏がわいせつ図画頒布容疑で、警視庁保安課に逮捕された。
逮捕容疑は、無修正の男性器数十枚が掲載された写真集7冊を都内の男性らに販売したというもの。
容疑を認め、さらに2日後に釈放されたが、キー氏が語った動機はやや意外なものだった。

「篠山紀信さんや加納典明さんに憧れている」

キー氏は米歌手のレディー・ガガさんやビヨンセさんのCDジャケットを撮影するなど
すでに世界的にも名前が知られていた。日本でも松任谷由実さんの写真展を企画するなど
一定の地位を築いていた。だが、現状に満足することができなかったようだ。





『 わいせつ 』と『 アート 』こいう線引きって難しいですよね。
私個人的な意見を申しますと、今回のレスリー・キー氏の逮捕は全然、許容範囲内です。
ギャラリーで展示してる時点で、そこにいる客は承知の上ですし、不快だと思う人間は
入ってくることもないです。彼の作品に興味のある人たちが、作品内容も同意の上で
そこでディスカスする事に大きな問題は無いと思ってます。( あくまで個人的な意見ですが )
これが、六本木や渋谷の交差点などの公然の場で、ブラブラしてる男性器を撮影してたと
なるとちょっと問題視されてしまうとは思います。
ですが、法律上決められてる事ではあるので、それなりの処分がある事を理解した上で
芸術を表現し、これからも良い作品を見せて欲しいです。

今回の事でわいせつとアートの線引きについて、2つ思い出したことがあります。

■ ドラゴンタトゥーの女

内容は端折りますが、つい一ヶ月ほど前に観た作品で、性描写があるのでR-15の作品でした。
レイプシーンに加え、少し激しめの性的復讐シーン、そしてSEXシーンでした。
映画なのでピー音は入りませんけどセリフにも、テレビだと完全にピー音が入るような
単語がいくつか出てきます。まぁ、R指定でもよいのですが・・・・しかしっ!
主人公の男女が交ぐわうSEXシーンで、男女の陰部分にモザイクがっ!( ̄口 ̄;
モザイクは絶対ダメでしょっ、モザイクはっ!! せめてボカシですよっ!!
この作品、2時間近くある作品なのですが、ストリー展開が良く全然ダレずに観れる
良い作品なんですよ。それがモザイク加工で、一気に幻滅・・・。
安っすい、安っすいAVを観させられてる気分になり、思わず 「 はぁ?? 」と声が出ました。
これはダメ、絶対しちゃダメ! 作品としてのマイナスポイントが性描写の処理の仕方なんて
絶対にダメ~~~~!! デヴィッド・フィンチャー監督も本当はこんな処理したくなかったはず。
ですが、ハリウッド映画の作品は監督のものでは無いんです。( 日本も昔はそうでした )
いわゆるプロデューサーのものであり、時には作品の編集権も監督に無いときもあります。
そして出資者。金を出すわけですから当然、口も出す。この人たちを敵に回したら
作品は世に出ません。 出資者は作品に投資する訳ですから「 問題点 」には厳しいです。
このような理由で、映画という芸術は金のある人たちに線引きされてしまうのです。
でも、モザイクは無いよなぁ・・・。



■ オムツを履いたバルーン・アート

これは、もう10年近く前の話。 
テレビニュースのトピックスを見てたら、当時、幕張メッセかどこかでバルーン・アートの祭典がありました。
世界各国のバルーンアーティストが参加していて、どこの国か忘れましたが
女性アーティストの作品で、ご自身の亡くなった旦那様を作品にしてました。
風船で創られた旦那様の下腹部は、、起きてらっしゃったんですね。しかも風船ですから
パンパンでかなりの勢いで、そそり起ってました ^^;
彼女は「 生きる 」というテーマで旦那様を芸術作品として表現してたのですが
開催国である日本の法律に触れるということで、すったもんだした挙句
風船でできた、そそり起った男性部分に布を巻きつけオムツを履かせての展示でした。
これ、どうなんでしょうね・・? これまた個人的には許容範囲内だと思うんですが・・。
このとき頭を過ぎったのは、ミケランジェロのダビデ像だって出てるじゃん!
あれは何でいいわけ? 国の法律上の問題? 後世にも名を残す偉大な芸術家の作品だから?
それとも・・・要は、アレが起きてないから?
女性バルーンアーティストの作品は何でダメなの? まだ、さして有名でもない新進気鋭の芸術家だから?
それとも・・・アレが起きてたから? 私的には作品として成立してると思ったんですけど。


芸術には秀でてない私にはよく分かりませんが、時々「 わいせつ 」と 「 アート 」の線引きに
違和感を感じるんですよねぇ・・。




COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。